2008年11月30日

一年に一回くらい行く街

大学時代の友人N氏に『安くてよさげな靴(普段用)の店知らない?』と聞いたら『靴と言えば神戸でしょ、元町のガード下』ということでN氏と神戸元町ガード下通りに行ったところがである。我々が子供の頃には拾ってきた家電を修理して売ってるようなお店の並ぶものすごい香ばしい所だったはずなのだが、いつの間にか若者向けのおされな店が立ち並ぶようになり・・・と噂は聞いていたが遅かった!来るのが数年遅かった。もう100%に近くそんな店ばっかり!服も、靴も1万超えてるのが当たり前、宝石店?宝石っぽいガラス店じゃなくて宝石店だぁ!?もうね、神戸の人間空気読めよと。頭の上に電車走ってる所に綺麗な店作って”どうです元町もおしゃれになったでしょ?”じゃねーんだよ。バカかと。バカなのかと。おしゃれな街=良い街と思ってる浅はかさ。オシャレな店やりたかったらやってもいい。だがその街の相場まで崩すなと言いたい。時間が止まったように安い店ばっかりの所に店出して『年号が平成に変わったんですよ!昭和は終わったんです』て気付かせるようなことをするな。結局はそれが街を滅ぼすことになる。

で、三宮のセンター街へ、センター街アーケードは道幅が広い。天井(アーケード)も綺麗でさすが神戸と思わせるが・・・あれ?クリスマスソングとかツリーとかが見当たらない。ぜんぜんクリスマスムードが感じられない。土曜だというのに人が少ない。ことに子供を見かけない。今年はアメリカでも日本でも中国でもクリスマスにぜんぜん物が売れなくてそれをアテにしてる業界とかお店が大打撃を受けるんじゃないかと秘かにほくそ笑んでいたのだが、ここまで現実味を帯びてくるとそら恐ろしくなるわいな。

三宮センター街にはほんの一部オタク向けのお店が集まったビルの一角があって、そこへ行ったのも初めてだったのだが、まぁ予想通りガランッガラン。いや、これでも賑わってると言えるのかな。ちょうど中野ブロードウェイの200分の1くらいの賑わいだが。最近ガンプラにはまっているので旧キットがあったら買おうと(この時点ですでに靴は半ばあきらめている)ひととおり見て回ったが、旧キットのガンプラおいてる店皆無!HGUCとMGしかおいていない。この両者はオタ電街で30%引きで買えるからわざわざ置くことなんてないのよ!

ふぅ・・・ため息をつく。ふと店頭のラックを見るとあれ?・・・


我がガンダム講談会のフライヤーではないか!!!生まれて初めて来たお店で自分の名前を書いたフライヤーに出会えるとは!!!その理由は・・・あえて言うまい!

少し気を取り直した。飯でも食おうと中華街へ

お約束の写真。中華街はビジネスモデルがはっきりしているせいかいつも活気がある。道幅が程良く狭いので混雑が演出され、アホな日本人の習性からしてさらに寄り集まってくるそれはいい!だが、ここへ来た目的は一本横のさらに細い路地にある、本当に掘っ立て小屋のような台湾屋台に行って、カタコト全快で本当に『~のコトよ』というオヤジ(日本在住40年以上)とのトークを楽しみながら、何か中華っぽいものを食べるのが目的だったのだ。ところが、そんな裏路地の店が一軒もなくなっているではないか!!しかも表通りの店はなぜか同じモノばかり売っているのだ。これが分からない!3年くらい前に来たときにはどこの店も角煮まんを全力で売っていた。今回は北京ダック的なものの全力攻撃だ。どこの店もアヒルの丸焼きを店頭において、それをこそいでなんかして売っていた。たぶん今長崎の中華街に行っても北京ダックの全力攻撃をしていそうな気がする。どっかの島で日本猿が芋を海水で味付けして食べることを始めたとたん日本中の猿が一斉に芋を海水で味付けして食べるようになった事例を思い出す。

結局、中華街はスルー。時流の流れとはいえ、小さな怪しげな店がことごとくなくなってしまった神戸を見ると世の中ほんとうに間違ってるんじゃないかと思う。


人通りの多い所で、演説する運動家らしき人々を発見。道行く人たちは当然完無視を決め込んで通り過ぎるがちょっと待て、お前らあれが見えんのか!?



出た!赤い彗星!?・・・いいえポストです!! に・・・にげろぉ・・・


青き巨星・・・いいえポストです。


この人がリーダーの”世の中カエルマン!” あんたら少なくともこの神戸で一番見込みのある人間だ!!


どこからが冗談かまったくわからない感じが良い!


コスモ貴族主義の神戸人が全く喜びそうにないアプローチが素晴らしい!!

聞くところによると、郵便局の非正規職員の正規化署名運動のようである。写メを撮らせてもらったお礼に署名に応じた。俺が名前を書いたとき、その名簿真っ白!おいおい神戸の民よ!社会運動してる人は何でも無視すりゃいいってもんだと決め込んでるんじゃないか?そのくせくだらんウソっぱちの募金とかには見栄はって大阪人が50円しか入れない所を千円札入れたりするんだろ?

おもしろい活動家は応援してやれ


最後に、N氏とは中華街のすぐ北にあるホルモン焼屋『岩崎塾』で夕食を取った。ここは大阪にも何軒かあるチェーンで、”ホルモン盛り合わせ1キロ”というのが2100円でボールにぶち込んで出てくることで有名。ところが、この『岩崎塾神戸店』の肉は最高だった。チェーンなのでメニューも値段も同じなのだが、明らかに量が多い!しかも美味い!!ハートの刺身と生レバーも大阪の同店の倍近い量が出てきて驚いた。それにホルモン盛り合わせ1キロも絶対2キロ弱あったのでおススメしておきます。二人でお腹いっぱいになって3990円。

  

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2008年11月29日

ザクと私 その3


前回からの続き。

自力で”MSVのザクマインレイヤーが素のザクにできる!”ことを発見した私は294円のザクマインレイヤーを5個購入した。

上が『ザク』、下が『MSVザクマインレイヤー』の完成図、かなりボリュームアップされていることが分かる。

なにわともあれ赤い彗星。作ってみる。(注:シャア専用を作るという意味ではありません)


頭と胴体だけ組み上げた状態。かっこいい!指揮官ツノは付属の”リアルタイプ角”を少し切りつめてやって普通の角に。


首の可動範囲がすごい!モノアイレールがちゃんと別パーツになっている。
『ザク』ではもちろんモノアイレールは一体成型。


この角度もなんとなく載せたかった。スパイクアーマーの造形も100点!


『ザク』と比べると脇腹や腕など上半身の各所でエッジが効いている。シャープになっている。


だが下半身は”本来のザク”の曲線美を崩していない。この上半身と下半身のメリハリが絶妙!

ちなみにガンプラリハビリ中のため、素組み、無塗装でごかんべん。ヤスリ、ペーパー、コンパウンドのジェットストリームアタックで、合わせ目消しに挑戦。塗装しないため完全には消えないが段差がなくなっただけでも大満足な私。


できたど!
大満足。これで294円ですよ。

このキットに不満があるとしたら
・シールドが薄い
・顔の動力パイプが細い
・こぶしが小さい (ドムの手とかでかいのにな・・・)
・股関節が弱い (内部構造はさすがに最近のガンプラにはかなわない)
・武器がない (もともと武器は持たせない派)
・設地が悪く後ろに倒れやすい (次は足パーツにウエイトを仕込んでみよう)

といったところだろうか。小改造や塗装でまだまだカッコ良くなりそうな本機。再販版が店頭にあるうちに買っとけ。


お外でつや消しスプレーを吹く。モノアイ入れない派の私としてはこれが仕上げの儀式。


あえて寝かせて撮影。立っているばかりがモビルスーツではない。


ありがとうございました。






機動戦士ガンダム DVD-BOX(1)(初回限定生産)












  

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2008年11月28日

ザクと私 その2

やれやれ、一日中パソコンの前に座り続けているとひざが痛くなっちまう・・・あ、これ風の谷のナウシカの老人のマネです。

さて、以前書いた『ザクと私』の続きです。ガンプラでザクはさんざんリメイク、リファイン、リデザインされてきたわけです。僕らの夢と希望と愛しさと悲しさと君を乗せて。あ、ラピュタね。関係ないよ。

ですが皆さん、これはガンプラ古参モデラー界の常識だそうですが、私はつい最近、自力で発見したことがあるんです。それは・・・”MSVのザクマインレイヤーがそのままザクに改造できる”ということ。こないだ日本橋のガンダムズに寄ったときいつものように、旧キット見て・・・HGUC見て・・・旧キット見て・・・HGUC見て・・・旧キット見て・・・HGUC見て・・・旧キット見てたら、ピキーーーン!!と、来ましたよ。見えましたよ私にも、当時のMSV開発陣の心が。『この機雷散布のランドセルさえなかったらな~。足は本当に”素のザク”じゃん、このランドセル捨てて、ザクのキットからランドセルだけ借りてくるかな・・・』と思いながらレジに持って行って『ちょっと中身見せて下さい』と頼んだら店員さん『喜んで~!!』というほどでもなかったですが快く対応してくれて、また『このランドセルさえ普通ならね・・・』と言いながらふたを開けると・・・あるじゃないですか!!普通のランドセルが!!これは知識がなかった分余計に嬉しかったですよ。ちゃんと説明書にも”ノーマルザクにもなる”って書いてありましたけど。そういうことは表の箱に書いてよ~損保ジャパン。いや、アリコだったっけか?犬の散歩は。



これや!これやがな!!シンプルイズビューティーあなたにはその価値があるからランドセル!!

というわけで5個買いました。1個294円。








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2008年11月28日

プロパガンダとはこういうものだ

雷音さんのブログ『Lionのハマりまくり生活』で紹介されていた海外サイト
まだまだやめられそうにない。




























 



  

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2008年11月27日

ザクと私

私はザクが好きだ。だが、ザクほどガンプラに向かないモビルスーツもないと思っている。顔、胴、足、三ヶ所に這いまわる動力パイプ。胴体からスカートにかけての柔らかい装甲。ザクの魅力はあのやわらかさ。それが最大にプラモに向かない。メカとしても、『体当たりするぞこらっ(小さく)』とスパイクアーマーでやる気を見せつつも、『やっぱ右腕は守らんとね・・・』と潔いいのか悪いのかようわからん”ヤクザ”みたいなデザインが、アニメではいいのだけれど立体化させた時にどっかで”やらなきゃよかった”感が残ってしまう。
だが、アニメ版第一話を見返してみると、やはりザクはカッコイイ。デニムとジーンのザク、この二機が私のベストオブザクである。


それでもザクは!ザクの歴史はガンダムの、そしてガンプラの歴史でもある!!

アニメの中でもザクのリファインはずっとされてきて、『ポケットの中の戦争』のザク改などは全然違うがあれは当初ザクFZ型などではなく、ザクだったのだ。あれは”パトレイバー時代のザクの新解釈”なのである。ま、あれが”全てのザク”にならなかったのは、それだけファーストのザクの存在感が大きかったからで、ミリタリー的にはどうであろうとファーストのザクが良い!という世論は、この『ポケットの中の戦争』以後かえって湧き起こり、0083、08小隊、とより素のザクに近いデザインのリファインがされていく。ちなみにセガサターンの外伝ゲーム『ブルー三部作』ではこのポケ戦ザクが採用されていて全てのザクになりかけていた証拠として残っている。

HGUC ザクII改


もとい、ガンプラである。ガンプラの最初のザクは、旧キットと呼ばれている。これはひどい。いや、味はある。味はあるがひどい。まさにククルスドアンのザクである。(第15話『ククルスドアンの島』に出てきたザクはダサいことで有名)



画像は箱の側面の完成写真だが、その横に書いてある文章が『肩・ひじ・手首が自由に可動する』『両手でザクマシンガンを構えている』『足の付け根・ひざが自由に動く』『リアルでたくましい後姿』とできないことばかり。


このドアンの夢の中に出てくるザクがまさに旧キットプラモそっくり!うなされもしよう。

で、この残念なザクにリベンジしようと、MSV(モビルスーツバリエーション)で様々なザクのカスタム機が登場した。ジョニーライデン、シン・マツナガ、黒い三連星・・・だが、これらは当時のリアルタイプ志向がモロに出て、スネ部分とランドセルをメカっぽくしすぎた結果、私にとっては”全然違うもの”になり果ててしまったのである。




その後ずいぶん長い年月を経て、”08小隊の陸戦型ザクJ型”が発売されたが、これが思いのほかカッコ良くなく(頭の二本線がとくに)、次にたしかMGのザクが出て、今度こそはと大学時代。だがMGザクも何かが足りなかった。ザクってこんなに頭でっかちなの?と思っただけだった。

MG 1/100スケール 「MS-06F/J ザク II 」

で、いつの間にか発売された”ザクF2型”(0083のザクで後期量産型という設定)は歴代の中ではかなりカッコ良いのだが(たぶんカトキハジメ?)ただこれも”素のザク”とは違うもの。

MG 1/100スケール 「MS-06F2 ザク II 」

私はランドセルにバーニヤーが付いていない、単なる燃料タンク(正確には小っさいバーニヤが見えにくい所に存在する)なザクが好きなのだ。そして近年発売されたHGUCにてほぼ100%理想の”素のザク”が発売され私はバンダーイ!バンダーイ!バンダーイ!とバンダイ三唱してよろこんだ。だがHGUCザクを買いに行って手が止まった。なぜなら箱絵がカッコ悪すぎるから!なんで、表紙が中身よりカッコ悪いんだよw

1/144スケール HGUC MS-06F ザクII

長くなりそうなので続く





  

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2008年11月26日

モノマネはじめました


ガンダム講談の東京公演で、前回、前々回と聞きに来てくれた声優の早瀬ゆかさん。徳島雅彦監督のゲーム『機動戦士ガンダム外伝 ガンダム戦記』の連邦軍の補給隊長レーチェル・ミルスティーン中尉の声優さんなのだ。で、前々回お会いした時に『早瀬さんの声を聞くためだけにガンダム戦記、連邦側でまたやります!』て約束して本当にやってこないだお会いした時に『ガンダム戦記連邦でクリアーしてきました!レーチェル中尉こんなんでしょ!』『あなたの昇進が決まりましたicon14』てモノマネしたらこれがガチで似てて俺が驚いた


で、そういえば俺があと2つだけ自信のあるモノマネがあってひとつがこれまた徳島監督の作ったゲーム『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で』の整備班長ボブ・ロック。これも打ち上げで飲んでるときふと『あの整備班長がいいんだよね~』って話になったとき『ぃよう、レイヤー中尉、調子はどうだ?』『RX79ジム』『マイク少尉は、こいつでいいんだな?』『じゃあなレイヤー中尉、幸運を祈ってるぜ!』てモノマネしたらめちゃめちゃ似てた。


で、もう一つが、『機動戦士ガンダム外伝 ブルー三部作』のフィリップ少尉。このフィリップ少尉ってのは有名な若本さんなんだけど、俺、声優さんとか詳しくないからずっと”フィリップ少尉の人”て思ってた。『ニニンがシノブ伝』で音速丸をやってるのを見たときも『フィリップ少尉、出世したな~!』て思ってたら元々超有名人だったんだよねぇ。失敬失敬。ニコニコ動画とかで一年くらい前にようやく知ったってわぁけぇよ。でも、おれっち若本さんの他のモノマネはできないんだなこぉれがぁ。てかしたくない。俺にとって若本さんはフィリップ少尉そのものってわけよ。

   

  

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2008年11月25日

鹵獲!ホワイトベース!!



朝、目が覚めたら~!てん~きが、よい~ので、塗装してた~(チャカチャンチャンチャンチャン)

今日は生まれて初めてガンプラのスプレー缶塗装というのをやってみました。以前からちょとづつ作っていたホワイトベース。敵艦ながらこのキットはプロポーションが素晴らしくて作ってみたいと思ってたんです。もちろん、塗装レイプするつもりで。


プラモの宿命とはいえ、アンテナを接着するときは『絶対折れる!いつか絶対折れる!』と心の中で叫んでいます。だからズゴックは良い、つるっとしてて。


長年見ないふりをしてきたスプレー塗装前の準備、ついにやりました。


うっひょう!出来たなり鹵獲ホワイトベース。今回の教訓は色々ありましたが、スプレー缶塗装は、早くて綺麗、このメリットはピカ一ながら問題は金がかかる!。プラモより塗料の方が高いなんてナンセンス・・・。それともう一つ。販売している色以外は塗れない。ことにドムやガウのうす紫のスプレー缶は存在しないんです!!う~ん、ドムをうす紫一色に塗る夢が・・・icon11






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2008年11月25日

仕事しろ俺


雷音さんのブログ『Lionのハマりまくり生活』で紹介されていた海外サイト。こういうの大好き。それにしてもやっぱガンダムすごいわ。手持ちのガンダム画像のほとんどが”絵”になるねんから。


















  

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2008年11月25日

20年ぶりにゲルググをあきらめる


旧キットの1/144ゲルググ、なぜか箱がでかい。1/144はプラが一色成型なので、成型色がそそられるとつい素組みで作りたくなってしまう。


この灰色!先の量産ズゴックと同じくグレーはそそる。


胴体と肩装甲が一体化している潔さ。嫌いじゃない。稼働なんて飾りですよ!


それにしても平べったい顔である。むしろこれが正しいのかもしれないな。


しかしどうにも合わない。だいたい何で顔を左右に真っ二つの薪割りパーツにするんだよ!


だめだ、複雑なトサカ部が1ミリ近くずれてしまう。これを、無塗装で修正するのは・・・ムリだ!

思い出したぞ。私は子供のころゲルググが好きで好きでたまらなく、何度となくこのキットを買っては、この顔パーツに失望し、両手を両足を作った労力だけがトラウマのように残り、ガンプラを離れてしまったのだった!ええい、思い出したわ!!だが、私とて大人だ。このままでは済まさん!トラウマを乗り越えてやる!!

というわけで1/144の旧キットゲルググは放置だ。不採用だ!




HGUC 1/144 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン



MG 1/100 量産型ゲルググVer.2.0
  

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2008年11月24日

五階の二階

前回の日記に書いた五階屋百貨店の名称は”五階屋”百貨店ではなく”五階”百貨店だと指摘がありました。誤解してました。
さて、その五階界隈に面白い店ができていました。

インスタントラーメン専門店。聞くと、いろいろな即席麺を売っているのはもちろん、ラーメンの定価に250円プラスすることで、お店で作ってくれてチャーシューやメンマ、ネギまで入れてくれるというのです。特にお腹はすいていませんでしたが、これは試しとかなきゃ!

中華三昧、これゆで時間が4分とか微妙に長くて、短めに茹でると芯が残って不味く、かといって長めに茹でるとのびのびになってしまうという、でも最近、妙に中華三昧が食べたいなと思っていたんです。店の中はいかにもオーナーがレトロ好きといった感じで、一階は立ち食いのカウンター、二階は座敷ということで迷わず二階へ。長年通って来て五階の二階に上がったのは初めて!

寝ころんで待っているとわざわざ階段を店員さんが運んで来てくれました。

食いさしを写メで撮ったのであんまり美味しそうじゃないけど、来たときはちゃんとチャーシューとメンマとネギがきれいに乗っかっててインスタントとは思えませんでしたよ。

その後、ガンダムズに向かいまたもガンプラをいっぱい買ってしまい(安い旧キットをたくさん)持って帰るのに一苦労でした。

  

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2008年11月24日

五階屋界隈


大阪日本橋、オタロードの少し南に五階屋百貨店という”界隈”がある。いっておくがここに五階建ての建物はない!三階建ての建物さえない!昔、東京に十階屋百貨店というものがありそれに”対抗”して作った五階建ての建物、それすらも既に存在しないのに、名前だけが残っている。人二人がそろそろと歩ける程度の路地が縦横に走るこの界隈には、我々関西の芸人が世話になっている呉服屋がある。


初めてここに連れてこられたのは、大学の落研に入った時だった。先輩に連れられて夕方頃にやってきた日のことをはっきりと覚えている。だが、その時はここが卒業後も足しげく通う所になる場所になるなんて思いもしなかった。当時の私はまだ芦屋の坊やで、このエリアのあまりのあやしさにドン引きしたものである。写真の『大福屋』は学生や若手芸人用の安いポリエステル製の着物から上等な絹の着物まであつらえてくれる店だ。しかもである。この時作った薄ピンク色(藤色)の着物はジオン紋を上から入れて(塗り紋・一ヶ所二千円)、シャア専用着物としてバリバリの現役というんだから、私もよくよく物持ちがいい男だな。



  

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2008年11月23日

アムロの生首人気なし

昨日の日記に書いたDVDの問題は無事解決、ついにうちのPCでも普通に見れるDVDが焼けるようになりました!さて、今日は堺の『おたび寄席』というまともな仕事に行き、その帰り足が勝手に日本橋に。今日は、日本橋賑わってました。まだ終わらんよ日本橋!で、オタロードのコンビニに入ったらさすが、オタロード店、シャア専用一番くじのブースのでかいこと!



しかし、お面はアムロしか残っておらず(笑) ざまみろ連邦。企画会議で『やっぱ主人公のお面はいるだろ』とか言った奴でてこい。
  

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2008年11月22日

一日を棒に振る

今日は同志マイからガンダム講談会東京公演を記録したDVDが送られてきた。確認したところ非常に映像がきれいなので販売用に使おうと思ったが、MEG4で入っているので、わがHDDDVDレコーダーでは読めない。そこでMPEG4をDVDデッキで読める形式に変換して、DVD-Rに焼こうと、フリーソフトをDLして、やり方をググッて・・・と、これが今まで私が独立を勝ち取るためにしてきた戦いの大半である。これが必ずと言っていいほどすんなりとはいかず、必ず何度も挫折して、ようやく成功する。だが、今日はあと一歩のところで成功しない。MPEG4をフリーソフトで変換して、ライティングソフトでDVDに焼くところまで行き、PCではちゃんと再生できるのに、なぜかDVDデッキが読んでくれない・・・。だめだ!疲れた!!ガンプラでもして癒されよう。


  

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2008年11月21日

逆襲の俺

シャア・トミノ芸人ぬまっちの”アニミックスで人脈広がりまくり自慢”の波状攻撃が、もう何年も続いているように感じていたがようやく落ち着き、ついに反撃の時は来た。
今日は昼から、関テレの報道番組アンカーが取材に。最初は閉鎖になるワッハ上方と絡めて落ち目の講談会の現状を取材されてるような感もあったのだが、取材班もガンダム講談会を見て気が変わったらしく、改めて我が家で取材。それはみっちり4時間以上にも及んだ。まだ未定だが、放送は12月5日あたりになるらしい。放送時間はそう長くはないだろうが、報道番組が取材に来てくれた栄光に感謝する。


取材班が帰ったあと、近所のコンビニへ向かう。今日発売の日刊ゲンダイに私の記事が載ったという。これは買いに行かなければ!で、写真を見てほしい

けっこうでっかく載っている。ぜひ買って読んで欲しい。

ちなみに表紙はこんなん。


しかも、記事の終わりには

なんと、続くらしい。ありがたいことだ。

そして、ふと振り返ると『シャア専用一番くじ』がまだやっていたので、記念というか最後に一回引いた






今日は何て良い日なんだ!!

世界はド不景気だというのに俺は幸せだ!!


  

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2008年11月21日

関テレ来たる

今日は来客があり、今、ブログを書いている所を、撮影してもらいながら、アップしています。やらせです。





  

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2008年11月21日

新手のモノアイ



今日来客があるので昨日朝方まで家の片づけをしてようやくそこそこ片付いたので、髪の毛の剪定してから風呂に入ろうと、頭にバリカンを当てて一刈りしたところで、ばさっと髪が落ちた。バリカンの長さ調節カバーを付け忘れていたのだ。これ人生で二回目。写真は失敗した部分を眉毛描きで黒く塗っている。潔ぎ悪い。実に潔ぎ悪い。

  

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2008年11月20日

部屋を片付ける


今日はお昼ご飯に作ったイカとトマトととうがらしのパスタでも載っけますか。パスタ大好きでね。イカは安いから。とうがらしは家で山ほど採れる。生のとうがらしは美味いよ!たまらんよ!

さて、明日は珍しく我が家にお客さんが来ることになったので、部屋の片づけなど。こんなことでもないとなかなかしないのが片付けと掃除。だからありがたいわ来客。
まずは物置部屋からかたずけてみる。

真中に写ってる台形の赤黒いのんが、このブログの表紙のドダイYS高座の羽根の正規版です。あまりにもでかいのでSD版(短翼型)を作ってもらってそっちを使う事の方が多いけど、それでもでかい。え?本体ですか?


本体は外です。雨には濡れない所ですが、なかなか出撃させてやれないのが心苦しい。世の中不景気だからね。

そうそう明日の日刊ゲンダイに僕の記事が載るそうです。昼の三時か四時にコンビニ行けば買えるとか!
  
タグ :ドダイ

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2008年11月20日

なぜにMS毎に色が違うのか?

ガンダム講談会の東京公演のレポを書くといいながら、ガンプラの話ばかりしているのは、東京公演で嫌なことがあったからではない。今、妙に頭の中がガンプラブームでモビルスーツの色関連のことをいったん吐き出してしまわないと、東京公演のレポが書けない。さっき部屋の片付けに手をつけようとした瞬間あることに気が付いた。それは、『MS毎に色が違う理由』である。

なぜ、ザクは、グフは、ドムは、ゲルググはグレーと同じジオンのMSでありながら色が違うのか?その”色の根拠”のついては以前の日記『ジオン色の考察』においてすでに述べた。同日記は”炎上寸前”まで盛り上がり私はこのブログをやってて良かった!と改めて思ったものだ。今回は色が機種ごとにわざわざ違うことに対する考察だ。

では結論から。非常に簡単です。拍子抜けせんでください。それは・・・『整備兵が部品を間違えないため』
拍子抜けした?何をいまさら?それが大事なんだよ。

ジオンの艦艇(宇宙艦)の中を考えた時、最初はザクⅠとザクⅡの二種類しかなかった。で、この二機種は見た目はかなり似ているが中身は実はかなり違う。パワーが違うのだから、手足の部品の強度も違う。そうなると、ザクⅠの手足とザクⅡの手足は共用できないことはないがしない方が望ましい。MSはでかい。人間の目で見るとその形の違いをとらえるのは難しい。しかもザクⅠとザクⅡの手足の形はほとんど一緒、おそらく、ムサイの中でMSを分解、組立する作業はガンプラ作りにも似ているのではなかろうか。だからこそ、旧ザクの手足は紺、ザクⅡの手足は緑と分けてあるのではなかろうか?手足はことに本体から離れるとどれも形が似ている。もちろんどっかに『これは旧ザク!五式!!』と小さく書いてはいるだろう。だが、パッと見て一発でわかるという利点は大きい。

この理論にのっとれば、外見がほとんどザクⅡと変わらないグフがまったく違う色なのも頷ける。旧ザクとザクは胴体と頭とふくらはぎの色が同じでやはり、組み間違えを引き起こした。現場から『色がはっきりと違うのって意外と助かりますわ』という声が上がり、ま、それ以外の理由ももちろんあってグフは思いっきり全身青になった。

ドムが紫なのも同じである。ドムとグフ、リックドムとザクは間違えねーよ!と思うかもしれないが、手のパーツなどはそんなに違わない。おそらく本国からMSが届く時、本体と一緒に、消耗しやすい部品も一緒に箱で届くはずだ。ことに手、腕、というのは普通に使っていても損傷が激しそうだ。

こう考えてくると、いちいちジオンのMSの色が違うのもまんざらおかしいとも言えない。私は、グフもドムもヅダも全部緑で塗る『整備統合緑化計画』別名ウグイスプランを進めてきたがちょっとここらで軌道修正が必要かもしれない。



  
  
  

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2008年11月20日

またつまらぬことを書いてしまった

またガンプラの話

先日書いた日記の中で、なんとか塗装の色数を減らそうと、バーニヤーの中の赤色はいらないんじゃないかと書いた。すると、我が心のナナイ、女ガンオタMG作りのtsubaki女史から『ロシアのソユーズ知らんのかい!』とあたたかいコメントをいただき、調べてみると確かに赤い。で、これがカッコ良かった。

そこで、また冷静に考えてみた。調べてみた。バーニヤーの中の色は何色が妥当なのか?

まず、第一にその部分はMSの中でも超高温にさらされる部位だ。そして危ない所でもある。
『ポケットの中の戦争』の戦場写真集『M.S.ERA』を見ると、全てのバーニヤ、アポジモーターの中が深い静脈血のような赤で丁寧に塗られている。で、この深い赤だとカッコイイ。でもプラモにした時カッコ悪い。それ以上にめんどくさい。忘れてならないのがソユーズのバーニヤーは使い捨て。それに国家宣伝の意味も強く、さらに言えばロシア人は赤が好き。これは共産主義というよりもロシアは寒いので火の赤が好きなのだ。だが、正直”赤も悪くない”と思う。そして、さらに気付いた。
バーニヤーの中の色って金色がいいんじゃないのか?
そうだ、超高温に晒されるバーニヤーの内側は金色がいいのかもしれない。もしくは銀色。ジェット機のエンジン噴射口は旅客機で見るとたいてい黒っぽい気がするが・・・

写真はF2戦闘機のノズル。う~ん!これは何色と表現したらいいんだろうか?コロ落ちっぽいことだけは確か。

では、オレ結論。
バーニヤーの色は中も外も何色でも良い(おいおい)。その理由は超高温に晒されるこの部品はそもそも寿命が短く、取り換えることも多い。だから本体色とは違い、外はグレーとか、黒とか、銀とか、一般的な色で中は『ポケットの中の戦争』の中の戦争ではジオン製MSのバーニヤーの中は赤と決まっている。おそらくその理由は、デッキクルーに対する『ここ危ないですよ信号』なんだと思われるが、同時にMSの敵からの視認性を高めてしまういつものジレンマ。それにMSの周囲は、どこも危ない。

ちゅうことで、これは作り手の趣味と主義で色を決めてもらうしかない。ガンプラの場合、バーニヤー部品の中の塗装はかなりめんどくさいのも事実。ジェット機のエンジン口に習うなら、サフでグレーにした後、上から黒のスプレーを軽く振って、上記の写真のようななんともいえない色にするのもありかもしれない。
  

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2008年11月19日

愛でていいる



愛でている。久々に作ったガンプラを愛でている。素組み無塗装の旧キットズゴックをあっちから見たりこっちから見たりして癒されている。ガンプラに対する思いは人それぞれだろう。一般的にガンプラは実物の忠実な縮小模型という方向で進化してきた。兵器として、戦場でまさに戦っているモビルスーツの再現、多くの人はそこにこだわってガンプラを作っているのだろう。それはいいことだ。



昔、日本軍が南方に進出し、悲願だった資源地帯を手に入れた時、国民へのご褒美として子供たちにゴムまりを配ったことがあったそうだ。これは当時としては大変なことでぽんぽんとよく跳ねる天然ゴムのボールに子供達は大喜びしたという。



私の中でのジオン軍は地球の資源地帯を確保したことでことに宇宙では手に入りづらい油田を確保した。当時エネルギーはすでに石油依存を離れていたが、タイヤ、防弾ゴム、民生品など依然として石油は戦略物資だった。地球連邦が偉そうにしていられたのも地球にしか存在しない天然資源の存在が大きかった。そして我らがジオン公国は国民へのご褒美というよりプロパガンダとしてガンプラ・・・否、ジオン軍プラモを子供たちに配給した。



ガンダムを初めて見たのは3歳の時、劇場版は6歳くらいで見た。だから私の一年戦争は幼児体験なのである。だから、他の人がリアルなMGに走ろうとも、私はこの旧キットを愛し続ける。この旧キットはいかにもおもちゃ。申し訳程度にしか可動しないのもヨーロッパの木でできたおもちゃっぽくてかえって好きなのだ。



それでいて、どうでもいいところがクルクル回ったりするのがたまらない!

ジークジオン!(子供の声で)

父ちゃん早く帰ってこないかなぁ~
  

Posted by 旭堂南半球 at 15:21Comments(2)TrackBack(0)