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2008年11月19日

愛でていいる

愛でていいる

愛でている。久々に作ったガンプラを愛でている。素組み無塗装の旧キットズゴックをあっちから見たりこっちから見たりして癒されている。ガンプラに対する思いは人それぞれだろう。一般的にガンプラは実物の忠実な縮小模型という方向で進化してきた。兵器として、戦場でまさに戦っているモビルスーツの再現、多くの人はそこにこだわってガンプラを作っているのだろう。それはいいことだ。

愛でていいる

昔、日本軍が南方に進出し、悲願だった資源地帯を手に入れた時、国民へのご褒美として子供たちにゴムまりを配ったことがあったそうだ。これは当時としては大変なことでぽんぽんとよく跳ねる天然ゴムのボールに子供達は大喜びしたという。

愛でていいる

私の中でのジオン軍は地球の資源地帯を確保したことでことに宇宙では手に入りづらい油田を確保した。当時エネルギーはすでに石油依存を離れていたが、タイヤ、防弾ゴム、民生品など依然として石油は戦略物資だった。地球連邦が偉そうにしていられたのも地球にしか存在しない天然資源の存在が大きかった。そして我らがジオン公国は国民へのご褒美というよりプロパガンダとしてガンプラ・・・否、ジオン軍プラモを子供たちに配給した。

愛でていいる

ガンダムを初めて見たのは3歳の時、劇場版は6歳くらいで見た。だから私の一年戦争は幼児体験なのである。だから、他の人がリアルなMGに走ろうとも、私はこの旧キットを愛し続ける。この旧キットはいかにもおもちゃ。申し訳程度にしか可動しないのもヨーロッパの木でできたおもちゃっぽくてかえって好きなのだ。

愛でていいる

それでいて、どうでもいいところがクルクル回ったりするのがたまらない!

ジークジオン!(子供の声で)

父ちゃん早く帰ってこないかなぁ~


Posted by 七井コム斎 at 15:21│Comments(2)
この記事へのコメント
確かに無塗装の量産型ズゴック、カワイイかも新米

これは言わば津川雅彦さんのグランパパ的な玩具
樹木が貴重な宇宙での津川雅彦さんは
こういう玩具で子供にぬくもりを与えてたんでしょう(笑)

ま、兵器やけど(^^;)
Posted by 大魔王大魔王 at 2008年11月19日 16:54
大魔王さん
カワイイでしょ。

津川雅彦のグランパパ!それですよ!!グランパパはつぶれましたけど(笑
Posted by 旭堂南半球旭堂南半球 at 2008年11月20日 17:19
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