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2008年08月12日

講談は何度でも蘇るさ!

このところさんざん告知させてもらっていた昨日の『講談日本一亭南陵会』はおかげさまで大入り満員60人弱の最高記録を達成しました。恥ずかしながら去年の今頃はお客さんが10人いくかいかないかでハラハラしていたんです。でも人間崖っぷちに追いつめられてからがポニョですな!
今年からやけくそになってガンダム講談を毎月惜しみなく新作し、弟妹弟子もがんばってくれているおかげで20人・・・30人・・・40人・・・と増えていって、下の写真のような全盛期に勝るとも劣らない大入りになってきました。

講談は何度でも蘇るさ!

↑講談全盛期、明治か大正の講釈場の写真。これが一町に一軒、毎日やっていたというのだから昔の人はよっほど暇やったんでしょう



講談は何度でも蘇るさ!

二代目南陵。初代は昔すぎて写真見つけられず。光栄の『太閤立志伝シリーズ』のエピソードはほとんどがこの人が集大成した『太閤記』がネタ元。ラジオ全盛期に大活躍した。



講談は何度でも蘇るさ!

三代目南陵。二代目南陵の実子でたしか三男。とにかく人間性がおおらかでバカボンのパパのような人だった。僕が大学生の時数度お会いしたが、その芸は魔法のようであった。上手い講談というのは時を忘れる。だが残念なことに私が講釈師を目指すころには入院していて、数年後に他界。太平洋戦争では中国南部に出征、その体験から生まれた戦争講談はなぜか面白い。無欲すぎてマスコミに乗れなかったことが悔やまれる。



講談は何度でも蘇るさ!

四代目南陵。私の師匠。とにかく物知りで生き字引のような人。参議院議員を一期つとめたこともあり、政治力もある大丈夫。最近マスコミ露出は少ないが、大学の客員教授など目立たぬところで稼いでいる。



講談は何度でも蘇るさ!

南半球。この流れ的に南陵を狙ってるとか言う輩もいるだろうがそんなことはどうでもいい。それよりも俺はただ幸せになりたい


Posted by 七井コム斎 at 04:33│Comments(0)
 
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